利尻昆布シャンプーは染まらない?泡立たない?

利尻昆布シャンプー

普段使っているシャンプーに変えるだけで白髪も染められるという利尻昆布シャンプー。

 

私自身は良く染まって重宝しているのですが、amazonや楽天などを見ると「利尻昆布シャンプーは染まらない」という口コミが多いようです。特にアットコスメの評価ではかなり酷評されている内容も目につきます。

 

そういった「染まらない」と言われている人のコメントを見ると、多くの方は使用回数が少ないようです。

 

確かに利尻昆布シャンプーは自分の経験でも、数回程度の使用ではほとんど染まりません。ましてや一度二度では変化を感じられるほうがまれだと思います。

 

また、もう一つ気になる口コミがあって、それは「シャンプーが泡立たない」と言われている方が多いことです。

 

利尻昆布シャンプーは、泡立てたキメ細かい泡が髪の毛を包み込むことで、髪の表面に色をつけていくものですので、シャンプーをしっかり泡立てることが非常に重要です。

 

「染まらない」と言われている方のかなりの割合で泡立てがうまくできていないのではないかと思います。

 

シャンプーは洗浄液で直接髪や頭皮を洗うわけではなく泡で汚れを落とすわけですから、シャンプーをしっかり泡立てないと白髪を染められないだけではなく、髪や頭皮をきちんと洗浄することもできません。

 

しっかり泡立てることができれば、頭皮の不要な皮脂もきちんと洗い流すことができますし、髪の染まりも改善することができます。

 

このサイトでは、利尻昆布シャンプーを普段から実際に使っている私自身の泡立ちの状態や染まり具合をご紹介させていただきます。

 

使い続ける中で見つけたうまく泡立てる方法やカラーシャンプーの効果的な使い方も併せてお伝えできればと思っています。


利尻昆布シャンプーの泡立ち

利尻昆布シャンプーは泡立ちが悪いと言われることがありますが、実際に使っている印象としてはそんなに悪いものではありません。

 

通常のアルコール系シャンプーに比べれば、そこまでモコモコと泡立ちをするわけではありませんが、きちっと予洗いで汚れを落としてシャンプーをすればしっかりとキメ細かく泡立ちます。

 

実際に使っているところをご紹介します。
ちなみに、この利尻昆布シャンプーは夫婦で使っています。

 

シャンプーを手に取ります
シャンプーを手に取ります。ショートなのでこれくらい。標準量ですね。
私が使うときはもう少し多めに使っています。

 

シャンプーを泡立てます
順番が前後しますが、シャンプーをする前にしっかりとお湯だけで予洗いしています。
脂や汚れを先にしっかり落としておくとシャンプーがよく泡立ちます。
(脂が多い時は事前に一度シャンプーをしておきます)
お湯を含ませるように揉み込むとキメの細かい泡が出てきます。

 

泡立てた状態
流す前に泡だけ集めてみました。かなりの量の泡が残っていますね。
割と長い時間写真を撮っていたので、この後爪が染まって大変だったみたいです。

利尻昆布シャンプーの上手な泡立て方

利尻昆布シャンプーを使っていて泡立ちが悪いと感じられている方がおられましたら、以下の項目を確認してみてください。私自身の最初の頃の試行錯誤も含めて、泡立ちが良くないときの対処法を記載しています。

 

  • シリコン入りのコンディショナーやトリートメントの使用を避ける
  • シャンプー前に髪や頭皮の汚れを落としておく
  • ケチらずたっぷりの量を使って泡立てる

 

シリコーン入りのコンディショナーやトリートメントの使用を避ける

多くのシャンプーやコンディショナーに配合されているシリコーンは、髪のキューティクルをコーティングすることで洗髪中の摩擦を軽減したり、洗い流し後の手触りや指通りを良くする働きがあります。

 

利尻昆布シャンプーはヘアマニキュアタイプの白髪染めなので髪の表面にカラーをのせますが、髪の表面に膜となりコーティングされたシリコーンがカラーの付着を阻害してしまう可能性があります。

 

カラーシャンプーを使うときはシリコーン入りのコンディショナーやトリートメントの使用を避けたほうが染まり・泡立ちが良くなります。

 

シャンプー前に髪や頭皮の脂汚れを落としておく

しっかり泡立てるために実はこれが一番重要です。カラーシャンプーに限らず普通のシャンプーでも同じですが、髪や頭皮に脂や汚れが残っていると泡立ちは悪くなります。

 

髪を整えるためにワックスやスプレーなどを使用されることもあると思いますが、これらには油分が配合されていたり、日中に汚れを吸着してしまったり、シャンプー前の予洗いだけでは十分に落とせていないことがよくあります。

 

また前回のシャンプーから時間が空いていると頭皮から分泌される皮脂も多く、こういった脂分や汚れが残っているとしっかり予洗いをしてもうまく泡立てることができません。

 

そのときは、二度洗いがおすすめです。シャンプーがもったいないような気もしますが、泡立てられないままカラーシャンプーを使っても、きちんと染まらずその一度分もムダになってしまいます。

 

一度目は髪や頭皮の脂や汚れをしっかり落とし、二度目はしっかり泡立て洗髪と白髪染めに使います。よく泡立てれば本当によく泡立ちます。泡立ちが良ければそれだけ染まりも良くなります。

 

ケチらずたっぷりの量を使って泡立てる

髪や頭皮の脂や汚れを落としているのに、それでも泡立ちが良くないという方はシャンプーの量が少ないのかもしれません。

 

髪の量にもよりますが、シャンプーの量が少ないと泡立ちが弱く、また髪全体を泡で包み込むことができません。

 

添付されている「ご使用の手引き」にも記載されていますが、シャンプーを多めに使うのが泡立ちを良くするコツです。特に使い始めはケチらずたっぷりの量を使って洗いましょう。

 

利尻昆布シャンプーの染まり方

私が利尻カラーシャンプーを選んだ理由

利尻カラーシャンプーのメリット

利尻カラーシャンプーは本当に使いやすい白髪染めですが、私が利尻カラーシャンプーを選んだ理由として3つのメリットをご紹介します。

 

  • とにかく手間なく白髪染めができる
  • 髪や頭皮を傷めずに染められる
  • 毎日ケアできるので生え際の白髪も目立たない

 

とにかく手間なく白髪染めができる

利尻カラーシャンプーの一番の良いところは、とにかく「手軽」なこと。
普段使っているシャンプーに変えて使うだけで、洗髪と同時に白髪染めができます。

 

使い方も本当に簡単です。

お湯で髪の汚れを落とす ⇒ シャンプーを手に取る ⇒ しっかり泡立てて洗う ⇒ お湯で洗い流す

これだけです。普通の白髪染めのように放置時間も必要なく、シャンプーをして洗い流すだけなのです。

 

髪や頭皮を傷めずに染められる

ジアミンやパラベン、酸化剤、人口香料など髪や頭皮にダメージを与える成分は一切無添加です。肌が弱い体質ではありませんが、長期的に使うものですので不要なものが添加されていないのが安心に感じました。

 

アルコール系の洗浄成分も配合されない髪や頭皮に優しいアミノ酸系のシャンプーです。

 

また、利尻昆布をはじめオタネニンジン、ローズマリー、オランダカラシ、セイヨウキズタ、カミツレ、カワラヨモギ、アウニカ、オドリコソウなど天然由来の成分が配合されており、白髪染めをするのと併せて毛髪のケアもできます。保湿成分の効果もあり、シャンプーをした後も髪がキシまずサラサラです。

 

毎日ケアできるので生え際の白髪も目立たない

カラーシャンプーは基本的には毎日使うものです。毎日ケアできるので新しく出てくる白髪も毎日少しずつ染めることができ、生え際の白髪も目立つことがありません。

 

少しずつ染まり一定のカラーに染まれば後は自然な髪色が持続します。急激な髪色の変化がないので、周りの人にも染めていることが気付かれることがありません。

 

利尻カラーシャンプーのデメリット

徐々に染めるのが利尻カラーシャンプーの特徴ですので、一度で染まらず使うたびに少しずつ色が入っていきます。そのため希望のカラーになるまではかなりの日数を要してしまうデメリットがあります。

 

髪質にもよりますが、遅い人だときれいに染まるまで1ヶ月ほどかかることもあるようです。私の場合は、ブラックを使って10日ほどである程度白髪が目立たなくなりました。

 

口コミを見ているとブラウン系よりもブラックの方が染まりは早いようですね。